先日の続きのオハネフ25-0です。
テールライト&HMは電球での点灯となっていますので
いつものように白色LEDに変更します。
室内灯を白色LEDにしますので、KATOの室内灯のL字金具を
使って導電します。
ブリッジダイオードなどをハンダ付けします。
室内パーツと床下シャシを組付け室内灯ユニットを取付けます。
LEDの架台を取付け、室内灯ユニットに
白色LEDをハンダ付けします。
室内灯の点灯確認します。
LEDということで非常に明るいです。
もうLEDは手放せません!
室内灯の導光板を仮取付けします。
このオハネフ25-0は編成の最後を担う車輌ですので、車輌端まで
室内灯を点灯させたいのですが、導光板が、ちょっと短い・・・。
そこでKATOの室内灯の導光板の余りを探し出し、
導光板を延長します。
2つの導光板を接着するにあたり、お互いの接着面を
ペーパーで水研ぎし、コンパウンドで磨きます。
この2つの導光板を接着します。
長さを比較するために標準品と比べます。
上が導光板を延長したモノで、下が標準品です。
導光板が上手く延長できました。
延長した導光板を仮取付けします。
車端部までLEDの室内灯が届いています。
この導光板の屋根裏側にアルミテープを貼り、明るさのムラ対策として
メンディングテープを貼付けます。
そして導光板を車輌に取付けます。
今日はここまで・・・