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北斗星 JR東編成 オロネ25-500 その②
先日の続きのオロネ25-500です。
ボディー裏は室内灯の光源がくる部位にアルミテープを貼付け
明るさの効果をUPさせます。
車輌妻面の通路ドアをクリーム色に塗装します。
他の車輌と同様に側面に方向幕を貼り付けます。
また窓は裏側にはマスキングテープを貼り付けます。
乗降ドアの上にPCで自作寝台種別と号車札を貼り付けます。
文字が小さ過ぎて、当鉄道管理局のプリンターでは
文字が潰れてしまっています・・・(汗)。
最後に型式を貼付けます。
オロネ25-501としました。
これでオロネ25-500は完成です!
室内灯の点灯具合を確認します。
メンディングテープなどのムラ対策の効果が伺えます。
部屋を暗くして、再度室内灯の点灯確認します。
非常に明るく室内のシートの赤が浮かんで見えます。
側面の方向幕です。
上手く点灯してくれていますが、窓枠のHゴムの部位から
光モレが・・・この北斗星を完成させる前に対策したいと思います。
これでようやく半分の5/10まで来ました!!
次はスシ24-500をイジりたいと思います・・・
このJR東編成の北斗星のスシ24はテーブルランプが点灯しません。
今月、テーブルランプが点灯するトワイライトエクスプレスの
スシ24が発売予定となっています。
この車輌を購入して北斗星の食堂車にしますので、
次はスシ24を飛ばしてオハ25-500をイジります。