現在も
福島第1原発では多くの作業者によって復旧作業が続いています。
中には
緊急時被爆線量250mSvを越えた作業者が続出しています。
これら作業にあたられている方々には頭が下がります。
原発復旧の作業者は
貴重な人材であります。
そこで
永田町で飼育している480匹+242匹の
計722匹の
有言不実行で無能なクズどもを原発復旧のため
強制労働させた方が国家国民のためになるでしょう!!
こいつらは発言だけで何もせず
ムダに税金を食くクズです。
国会も
福島第1原発2号機建屋にて開催することにより、
議事進行も速やかになること間違いでしょう!
さらに
経産省の天下り先の
毒法(***機構)のも
福島第1原発内に移動すべきです。
この
***機構という団体は、ほぼ
クソ官僚の天下り先です。
こうした
***機構を国内から排除して
血税のムダ使いを阻止しましょう!
いつものスベる話しは短めに・・・。
先日から作業を開始したKATOのあけぼのの作業の続きです。
先日のカニ24に引き続きオハネフ24をイジっていきます。
あけぼのには中間車となる2輌のオハネフ24が編成に
組み込まれています。
まだまだ大量に在庫のあるカッティングシートを使用します。
ベットのサイズに合せて治具を自作しチマチマとカットします。
切り出したカッティングシートを室内パーツに貼っていきます。
そしていつものように白色LEDなどを使って自作室内灯を取付けます。
これで床下シャシは完成です。
この床下シャシにボディーを搭載します。
そして部屋を暗くして室内灯の点灯具合を確認します。
ちょっと光源側が明るくなってしまっています。
要改修です。
次に、この「あけぼの」の目玉でもある個室車輌に着手します。
まずはスロネ24から室内をイジっていきます。
またいつものようにカッティングシートを貼ります。
次にオハネ24の室内も同じようにイジっていきます。
オハネの2階部はこのようにボディー側に取付く仕様になっています。
その2階部のパーツをボディーがら取り外します。
するとこの様な形状になっています。
1階に室内灯の明かりが入るような構造となっています。
このオハネ24の2輌にもカッティングシートを貼っていきます。
さらにいつものように白色LEDによる自作室内灯も取付けます。
あとは床下シャシにボディーを搭載し、個室車輌の3輌は完成です。
室内灯の点灯具合を確認すべく部屋を暗くしてみます。
スロネ24ですが、こんな感じです。
ちょっと光源側が明るいです、要改修です。
続いてオハネ24です。
これもちょっと光源側が明るくなってしまっていますので、
要改修です。
今日はここまで・・・
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