今日、
支那の
国家統計局は、
2010年のGDPを前年比
+10.3%と
発表しました。
これは2009年の+9.2%を大きく上回り
3年ぶりの2桁成長を
回復しました。
昨年2010年のGDP(名目)は
39兆7,983億元(約5兆8,812億ドル)となり、
日本を抜き米国に次いで
世界第2位になることが確実になったそうです。
また
IMFでは
2020年には支那のGDP(名目)は米国を抜き
第1位になると予測されています。
我日本は1968年に世界2位のGDPとなり43年ぶりに2位から
転落してしまいました・・・。
国内では相変わらずの民主党・・・
空き菅首相やら
小沢被告のネタばかり!!
も~いい加減にしろ民主党って感じでしょうか!?
いつものスベるグダグダな話しはこれくらいにして・・・
KATOから旧客の能登セットと同時発売された
EF58-35をイジっていきます。
発売され入線してから1年以上も放置していました。
このEF58-35号機はデッキ付スタイルで製造する予定でしたが、
製造が一時中断しましたが製造が再開される際に、
流線型の車体に変更改造されました。
そのデッキ付スタイルの名残として側窓が流線型機とは異なり
7枚となっています。
また乗務員室ドアの窓位置が窓の位置が上方向に変更されています。
では、さっそくイジっていきます。
当鉄道管理局に入線したKATOのEF58-35です。
いつものようにシャープな仕上がりで完成度が高く
安心できる品質です、さすがKATOです。
側面は最たる特徴の7枚窓となっています。
またEG灯も再現されています。
車輌イジリにあたりいつものようにバラします。
動力など基本的には前モデルとは変更はないようです。
しかしヘッドライトはチップLED化されています。
そのためライトのレンズも形状変更されています。
まず付属パーツのホイッスルカバーを取付けます。
そしてEGのジャンパ栓を取付けるための、以前と同様に
ジャンパ栓を取付けます。
運転室内もいつものように塗装します。
あまり作業は進んでいませんが
今日はここまで・・・。