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101系南武支線 浜3編成JR仕様をつくろう その1
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以前、KATOの101系鶴見線のAssyを購入し放置していましたが、
ようやく作業に取り掛かります。
以前はカナリア色の浜1編成を製作しましたが、続いてJR仕様の
浜3編成を製作します。
ちょっと鶴見線、南武線に偏っています。
今回の101系南武支線浜3編成で使うパーツです。
動力ユニットは101系で余剰となったモノです。
開封してビックリです、前面の塗装が!?
写真で見ても差異がハッキリと判ります。
隠蔽の悪いカナリア色ですが、下地が透けて見えます。
KATOらしくない事象です。
ま~どうせクリーム色に塗装するので今回は問題ないです。
今後、購入時には気を付けたいと・・・。
とりあえず車輛を形にします。
何もしなくても、そのまま床下シャシにボディーが搭載できます。
ツメの位置も合っています。
M'c100の屋根はガラクタ箱にあった余剰パーツを使います。
屋根を交換します。
まずはボディをバラします。
塗装前に各表記を消し洗浄します。
表記を消さないとクリーム塗装後に透けて見える恐れがありますので、
消しておきます。
連結の妻面の窓をプラバンで塞ぎます。
真鍮線で妻面の配線、配管を再現します。
AU712のクーラー仕様にします。
屋根上にクーラー用のボード類を取付け真鍮線で配線をします。
屋根をボディーに取付けてみます。
今日はココまで・・・。
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