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大宮総合車両センター「鉄道ふれあいフェア2012」
いつものスベる話しはなく・・・
先週末、大宮総合車両センターで開催された
「鉄道ふれあいフェア2012」に行ってきました。
毎年、この時期に開催されている鉄道ふれあいフェアです。
イベント内容はいつもと同様の内容です。
運転室内の見学が行われていたEF65-1091です。
昔、東京機関区でEF65PFには乗ったことがあるのが思い出されます。
この1000番台も近々には2000番台化されるようです。
EF64-1034です。
全検でしょうか?
空飛ぶEF65-2092です。
このようにEF65PFは順次、2000番台化されていくそうです。
そのEF65-2092の台車のようです。
いつものように、こうした部品類を資料として撮影しています。
撮影の半分以上は部品の撮影です。
部品などには人だかりなく撮影にはちょうど良いです。
一般的には部品類には興味がないようです。
いつものように屋外には各電機カマが展示されています。
EF80-36です。
上野駅の19番線の十和田やゆうづるなどを牽引する姿を
思い起こします。
EF60-510です。
過去、東海道本線で20系ブルトレを牽引した名機です。
EF65-535です。
ここ最近、最も有名なEF65Pです。
EF58-93青大将です。
青大将のゴハチの現役時代を知りませんので、ほとんど馴染みがない
仕様です。
ゴハチと言うとロイヤルエンジンと一般色(青15号+クリーム1号)の
イメージが強いです。
毎年、8月下旬に東京車両センターの一般公開が
開催されていますので、今年はロイヤルエンジンが
公開されることを期待して・・・。
やはり工場の一般公開ということで家族連れも多く撮影に苦慮します。
昔、東京機関区に伯父が勤務していた時に、好き勝手に
撮影できたのが懐かしいです。
さらにJR東からいつもの株主優待が送られて来ました。
もうしばらくすると株主総会の案内も届くでしょう。
ここ数年はJR東の株主総会に参加していないので、
久々に行ってみようかな!?
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