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KATO EF64-1000 JRF新更新色をイジる その2
東電の
福島第1原発1号機の
海水注入問題で、
一時中断したと説明した
海水注入を、実際には中断せずに継続していたと発表しました。
この海水注入の中断について二転三転している昨今、
やはり
政府の指導力&無能を裏付けています。
それにしても相変わらずアホで意味不明な発表を繰り返す
ジャイアン顔の官房長官・・・目障り!!
政府の発表については全て懐疑的に受けています。
いつまで首相の座に居座るのか・・・
スッカラ菅くん!?
このままでは日本は破滅してしまうのでは!?
いつものスベる話しは短めに・・・。
先日から作業を開始したKATOのEF64-1000JRF新更新色の続きです。
パンタもいつもと同じように塗装します。
ボディーはジャンパ栓、開放てこを取付けます。
さらに付属パーツのナンバー、誘導員手すりも取付けます。
側面には製造銘板のインレタを貼り、それを保護するために
半ツヤクリアを塗装します。
ボディーにパンタを取付け、動力ユニットにスカートを取付けます。
動力ユニットにボディーを搭載して完成です。
簡単な軽加工のみですが、これでもカッコ良くなります。
EF64-1000は、このようにスカート周辺がゴチャゴチャしているのが
足元が引き締まってカッコ良いです。
側面を見てみます。
製造銘板が目立ってイイ感じです。
屋根上は、製品状態でねずみ色1号に塗装されていますので、
そのままです。
このJRF新更新色は先日完成したEF64-1041などと
重連で走行させて楽しめそうです。
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